FEATURE
特集
REGULAR ITEM
定番アイテム
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IMPORT INNER SERIES
キャズエドゥミで定番商品としてお取り扱いしているインポートのインナーブランド、EGI(イギ)、HENRI(エンリ)、quotidien(コティディアン)のカットソー。
CATEGORY
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- 3 ET DEMI original|オリジナル
- ANTIPAST|アンティパスト
- AS WE GROW|アズ ウィー グロウ
- chambre de charme|シャンブルドゥシャーム
- CHILD WOMAN|チャイルドウーマン
- DOUBLE MAISON|ドゥーブルメゾン
- eb.a.gos|エバゴス
- homspun |ホームスパン
- KIKOF|キコフ
- KLIPPAN|クリッパン
- leur logette|ルールロジェット
- mina perhonen|ミナ ペルホネン
- MUVEIL|ミュベール
- petite robe noire / YOSHIYO|プティローブノアー / ヨシヨ
- repetto|レペット
- sowa|ソーワ
- Sugri|スグリ
- tamas|タマス
- tao (tricot COMME des GARCONS)|タオ
- Wanderclad etc..|ワンダークラッド エトセトラ
- YAB-YUM|ヤブ・ヤム
- import|インポートアイテム
- France dead stock | フランスデッドストック
- other brands|その他のブランド
Sciuscià(シューシャ)
Sciuscià(シューシャ)の靴は、イタリア・フリウール地方の靴職人が手作業で作っています。現在この技法を習得している職人はごくわずか、1日に生産できる靴は20足程度、製靴の過程において接着剤は使用していません。アウトソールの特徴的なステッチは職人の高い技術への表れでもあり、インソール部分にはフォームラバーが内蔵され履き心地抜群です。伝統的な手法で作られたSciusciàの靴は、普段使いはもちろん、ドレスアップした足もとにもぴったりです。そして環境にも優しくアレルギーの可能性も最小限に抑えられているため、お子さまからお年寄りまで幅広く楽しめるサスティナブルなシューズブランドです。日本でのコレクション展開は、デザイナー大谷有紀のディレクションにより2021SSよりスタート。
DIRECTOR 大谷有紀
1981年福井県生まれ。東京藝術大学大学院視覚伝達研究室修士課程修了、株式会社資生堂宣伝部制作部を経て、フリーランスのデザイナーとして活動を始める。過去の主要なプロジェクトとして、RMK、ラフォーレ原宿などのアートディレクション、「ほぼ日」やmina perhonenとのコラボレーション、昨年はZoffから自身初となるアイウェアを発表し好評を博する。現在全国巡回中の「ムーミンコミックス展」のアートディレクターを務める。プロダクトデザインやアートディレクションのみならず、スタイリングやキッズファッションのディレクションも手掛けるなど、ジャンルの枠を超え多彩な活動で注目を集めている。2021SSより、Sciusciàの日本展開のディレクションを担当。