FEATURE
特集
REGULAR ITEM
定番アイテム
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IMPORT INNER SERIES
キャズエドゥミで定番商品としてお取り扱いしているインポートのインナーブランド、EGI(イギ)、HENRI(エンリ)、quotidien(コティディアン)のカットソー。
CATEGORY
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- 3 ET DEMI original|オリジナル
- ANTIPAST|アンティパスト
- AS WE GROW|アズ ウィー グロウ
- chambre de charme|シャンブルドゥシャーム
- CHILD WOMAN|チャイルドウーマン
- DOUBLE MAISON|ドゥーブルメゾン
- eb.a.gos|エバゴス
- homspun |ホームスパン
- KIKOF|キコフ
- KLIPPAN|クリッパン
- leur logette|ルールロジェット
- mina perhonen|ミナ ペルホネン
- MUVEIL|ミュベール
- petite robe noire / YOSHIYO|プティローブノアー / ヨシヨ
- repetto|レペット
- sowa|ソーワ
- Sugri|スグリ
- tamas|タマス
- tao (tricot COMME des GARCONS)|タオ
- Wanderclad etc..|ワンダークラッド エトセトラ
- YAB-YUM|ヤブ・ヤム
- import|インポートアイテム
- France dead stock | フランスデッドストック
- other brands|その他のブランド
mina perhonen ミナ ペルホネン
DESIGNER 皆川 明 / AKIRA MINAGAWA1967年、東京生まれ。文化服装学院卒業後、95年に自身のブランド、「ミナ」を設立。オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進め、国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組む。2000年に東京、白金台に直営店をオープンさせ、2003年にはブランド名を「ミナ ペルホネン」に改名。
ブランド名は、デザイナーがスカンジナビアへの旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴するというフィンランドの言葉から取った。
「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉。蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いを込めている。
東京スカイツリー、青森県立美術館のユニフォームデザインを手がけ、テキスタイルメーカー「クヴァドラ」や「リバティ社」にもデザインを提供。フリッツ・ハンセン社との家具制作、陶作家 安藤雅信氏の陶器に絵付けを手がけるなど、活動は多岐にわたる。
mina perhonenは2019年秋冬コレクションより購入方法が変更となりました。 ※子供服、インテリア雑貨を除く